熟年ゲイ体験
外人親父ハードファック
最近は駒ケンに通っていますが、以前の浅草24に行っていた時の事。
いつもの様にミックスルームで横になっていると、ガウンを捲り尻をまさぐる手が…、
そしてアナルにローションが塗られているのを確認すると、
ズブッと指を入れてきた。
すぐにその指が二本、三本と増え、アナルを押し拡げる様にグリッグリッと掻き回す。
その荒々しいやり方に、
(まさかフィストをする気じゃ?…)
と不安になった時、
指を抜かれ、コンドームを取り出す音が聞こえた。
ホッとして力を抜いた途端、
ググッズブッと太い物がアナルを貫いてきた。
ズコッズコッ バンッバンッ と掘り込まれ、
思わずウッウッと喘ぐ。
力強くピストンしながら、胸を、尻をグイグイと鷲掴みしてくる。
そして奥迄グイッと差込んできた時に、鈍痛を覚え、突破られる様な感覚に襲われた。
だが、男はそんな僕の思いとは関係なしに、
時には浅く、又深くとピストンを繰り返す。
そして、何度も奥を突かれている内、鈍痛と同時に、
何だか漏らしそうな感覚に襲われた。
念入りに洗浄した後だけに、そんな筈はないとは思ったものの、
一抹の不安もあり、止めて貰おうとしたが、
男は抗う僕を無視し、ガッチリと背後から抱え込み、
レイプする様に犯し続けた。
その後、やっと離れてくれた相手を見たら、
ラテン系?の外人親父だった。
ゴムを外す男のマラに目をやると、
太さもあったが、何より長かった。
太いのは初めはキツくても、圧迫感がたまりませんが、
あまり長いのは、少し痛いかな。(゜.゜;
でも、その後、時間がたってから、
又、あの荒々しい男にやられたくなってきたんです。
(あ〜 あのマラで掘られたい!
又、レイプする様に犯されたい!)